2024-12-06 イベント
「馬防柵」は、戦国時代に最強と恐れられていた武田の騎馬軍団に対抗するために織田信長が考え出した作戦とされています。
織田・徳川連合軍が鉄砲や「馬防柵」を使い武田軍と戦った決戦の地「設楽原」では、馬防柵が約100mにわたって再現されていす。
この古戦場を愛し、40数年にわたって設楽原の保存と馬防柵の再現などの活動を展開している「設楽原をまもる会」では、12月14日(土)に馬防柵の修復作業(付け替え作業)を実施します。
戦国時代の歴史好きの方、馬防柵に興味のある方はぜひご参加ください。
様子を見学するだけでもOKです。
★地図があります。 https://www.okuminavi.jp/search/detail.php?id=516
※作業のできる服装でお越しください。軍手もご持参ください。
※小決行ですが、雨天時の予備日は12月15日(日)同時刻です。
※簡易な傷害保険に加入していますが、心配の方はご自身でもご加入ください。
★ご参加ご希望の方は、下記の通り必要事項をお書きの上、メールでご連絡ください。
■申し込み先と内容■
愛知県交流居住センター事務局長:加藤宛 ※期限:令和6年12月13日(金)正午
メールアドレス:kato★chimonken.or.jp(※★部分を@に変更してください。)
①お名前
②ご住所(都道府県・市町村名までで構いません。)
③メールアドレス ④当日連絡取れる携帯電話の番号
■お問い合わせ先■
「設楽原をまもる会」事務局:中嶋和雅(090-4868-6111)